イルドゥンとセアトとラスタバンの区別がつかない。あと豪鬼の名前なんだっけ?(挨拶)前回の続きから。
またもうろうろしているとオルロワがアセルス達を闇の迷宮へ飛ばしました。
白薔薇曰く闇の迷宮は自分の最も大切にしているものを犠牲にしないと出られないとの事。
ただただ暗闇にいくつかの扉があるというダンジョンですが、間違った扉に入ると敵と戦う事になったりループしたりと超メンディー。
総当たりで行って正解っぽいルートを通るとなんか赤いカブみたいな奴が。赤カブらしいです。まんまやん。
ずっとここにいる、というのを無視して出口へ。
やっと出られた・・・白薔薇がいない!
白薔薇は迷宮に残るとアセルスに伝え、そのまま離脱。マ!?
白薔薇離脱ショッキングピーポーマックスでガチしょんぼり沈殿丸と化したアセルスに超SSTと吐き捨てて去っていくイルドゥン。
他の面子もいつの間にかいなくなってました(T_T)
そこへ現れる赤カブ。お前かよ!
白薔薇が残ったから出られたと言って仲間になります。超KY。
さらに現れる豪鬼。白薔薇もこんなのを好きになるなんてどうかしてるよ、と言い放ちます。
アセルスがガチしょんぼり沈殿丸なのも白薔薇が好きだったからだろうと追撃。
アセルスは友達だったしお姉さんだったから、と言い訳しますがどう見てもアチュラチュです。
百合ップルだったよ☆彡ひとまずアセルスと話しててもSSTだから行こうと強引に仲間になって行動できるように。
うろうろするとイルドゥンが仲間と共に戻ってきました。イルドゥンはどうでもいい。
この時点でドゥヴァンの神社へ行くと零姫が仲間に・・・ならない。あれ?
あ、調べてみたら序盤のイベントすっ飛ばしてたorz
まあ使わないから良いか。
最終メンバーはアセルス、エミリア、ルージュ、メサルティム、トキノ君です。
なかなか見た目が良いですが、いつかグリランドリー12本集めて全員妖魔パーティとかやってみたいところ。一人三本な。
最終決戦に向けて準備を整えてオウミへ。
オウミの発着場にいる飛ばし屋と話してファシナトゥールへ。
仕立て屋へ行くと親方が「ジーナがさらうなんてなんてことするんだ!」とアセルスを責めます。ちょ、無関係なんだけど。
まあ以前に針の城の関係者として来てるから仕方ないか。目的が増えました。
針の城へ向かい、扉に向かって叫びます。
「私はアセルス!門を開けよ!」ここ超エモい。
開いた扉から中へ入り、ひとまずは宝物庫へ。
月下美人などのレアアイテムをゲットだぜ!
装備を整えて上を目指します。
途中、巨人がいるので時間蝕で乙。
巨人の後ろの扉を開けてちょっと戻ると隠し扉が開いていました。
中には一匹のドラゴン。戦闘に入るとグリフォンでした。
このグリフォン、妖魔武具に憑依させると魅力以外のステータスが+25されるという鬼使えるモンスです。しかもアセルス編限定。
これは憑依するしかない、とHPを調べて手加減しつつ無事にメサルティムの剣に憑依させることができました!
憑依能力はグリフィススクラッチ。連携し辛いけどタイガーランページより強いとか。
実際に使ってみると・・・誤差範囲だろこれ。連携しやすいタイガーの方がええやん。まぢTBS。
まあ能力が上がったので良しとする。
グリフォンを倒すとジーナが出現。
ジーナを拉致ったのはラスタバンとの情報が。なぜにラスタバンが?
あいつ死んだんじゃなかったっけ?謎ができましたが今は先へ進みます。
上へ上へと進むと消えたはずのセアトが。
さくっと倒すと今度は金獅子姫と再戦。
全力攻撃で速攻で倒すと金獅子姫は消滅し、後には金獅子の剣が落ちていました。
これ、攻撃力75と竜燐の剣を凌ぐ最強剣。陽術の光の剣(攻撃力80)の方が強いとか言わない。常時使えるのが良いの。
大事にアセルスが使うぽよ。
さらに進むとラスタバンがいました。
なんだか応援してるみたいな事言われて冥帝の鎧をくれました。うん、余ってるんだ。
ジーナの件はイミぷーだったし、最後までどうでもいい奴だったな。
気を取り直してオルロワに会いに行き、半妖として生きることを宣言します。ああ、事前に妖魔の剣に憑依させてたんで今回は半妖ENDを目指すよ!
そんなアセルスに失望したオルロワは責任もって処分してやろうとイキってます。重度のソクバッキーが何言ってんだこの野郎。
おままじFK。Ksケロンパが超MMC!
というわけで最終決戦。
まずはバフる。ロードスターのブレイブハート、勝利のルーン、盾、活力のルーンを掛けて防御面を万全に。
金獅子の剣と月下美人の夢月散水×2、ブリューナク及びリーサルドラグーンの跳弾、タイガーランページ、グリフィススクラッチで攻撃。
微妙に連携しないけど、かなりの火力です。フルボッコにしてやんよ(≧▽≦)
本当にフルボッコでした。全く苦戦しねー。オルロワ弱いわー。
まあ鍛えまくってたしこんなもんか。
エンディングでは年老いたジーナが「というお話だったのさ」と子供や孫たちに話していました。
子供たちが去っていったあと、イルドゥンが参上。あれ?おま誰?って言うくらい優しくなっててバビる。
どうもジーナを長年見守っていた事で優しくなれたとか。
あのヘドロがさらに腐ったような性格をしていたイルドゥンが!イルドゥンガ!歳月は人を変えるのか・・・
それを茶化す豪鬼。そして白薔薇が登場。どうやら闇の迷宮からは出られたようです。
そしてためらいがちに出てくるアセルス。
最近年老いたジーナを見るのが辛いとこぼしますが、ジーナがナイスフォロー。
そして最後に白薔薇、零姫、アセルス、金獅子、メサルティムの一枚絵でEND。
なかなか良いエンディング。他にも妖魔ENDや人間ENDもありますが割愛。
やっぱり半妖ENDが好きかなー。
何も情報無しで進めると序盤のデビテン戦やいきなり追手に殺される事もある難易度の高いところもありますが、シナリオや設定はかなり秀逸だと思います。
あ、設定はパク・・・ゲフン、オマージュなので良いのは当たり前ではありますけど。シナリオライターは悪名高いですが、河津さんが良い感じに落とし込んでくれたようで。
これで次はブルー編。最後の一人となります。
せっかくなので最強データを作成しようかな。あ、モンスターは抜きで。あれまぢ苦行。
では今回はここまで。
記事が面白かったら押してください。
↓